縄文杉

じょうもんすぎ





縄文杉(じょうもんすぎ)
1966年、屋久町役場の観光課長だった岩川貞次により発見され広く紹介される。発見当初は大岩杉と呼ばれていた。「縄文杉」という名前の由来は、当時推定された樹齢が4,000年以上で縄文時代から生きていることから来たという説と、奔放にうねる幹の造形が縄文土器に似ているからという説がある。

・幹周:16.1m
・樹高:30m
・樹齢:推定3,000年以上(2,500年説もあり)
(Wikipediaより)


縄文杉 2011.5.10撮影

縄文杉 2011.5.10撮影

縄文杉 2011.5.10撮影


縄文杉 2013.6.01撮影


縄文杉 2013.6.01撮影

縄文杉 2018.6.02撮影

縄文杉 2018.6.02撮影




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